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家づくりセミナー
   家をつくるときに何を基準にしますか?
       狭くて雑然とした部屋からの脱出だけでいいのでしょうか。
 建築家や設計士はデザインに重点を置きます。
余裕のある人は豪華さや重厚さに心が動かされ、我々一般人は、狭くて小さな家からの脱出が脳裏から離れず、大きな家への憧れに惑わされています。
 ここでもう一度、住いの本質を考えて見ましょう。
 自然界の一部に過ぎない人間という生態が、健康と快適と安全を維持しながら、環境への負荷を最小限にとどめ、本当の意味での環境共生型の住処を構築しなければならないと思います。
1.住宅の耐久年数と住まいの価値について
 「資材は、耐久性の長い自然素材を選ぶ」「耐久性の短い部材は、簡単に交換できる工夫をする」
 たったこれだけの基本理念で、日本の住宅平均寿命は100年以上になります。
 現在の家のつくりは、25年前後に大きな修理が発生するようにつくられています。
 例えば床材が20数年でブカブカになるため、張り替えたらすぐに数百万円かかる。
 また、傷みやすい構造と材料でつくられた台所・風呂・洗面脱衣・トイレ等の水回りは、一千万円前後の修理費が必要となります。
 耐久年数の短い理由が、こんな簡単なことに今まで気がつきませんでした。
 住宅ローンが終わったと同時に家を建て変えるのは、老後生活の金銭的負担はもとより、環境にも大きな負荷を与えます。
 修理費が最小限で済む住宅ができたら、わざわざ家を建て替える必要がなくなります。
2.省エネ対策と住まいの価値について
 人間は、快適性を求めるあまり人工的な環境をつくりあげてしまいました。
 エネルギー消費の拡大は、人工的環境を維持するために増え続けました。
 エネルギー消費とは、生命が、数十億年かけて蓄積固定化した炭素と、空気中の酸素を消費させ、二酸化炭素と、その他の化学物質を空気中に廃棄し続けている状況です。
 この炭素と酸素の消費を極力抑えなければ、地球温暖化はますます進み、生態への異常な負荷が加速され続けます。
 省エネ問題は、我々の遺伝子を引き継ぐ子供たちのために、未来を見据えた取り組みをしていかなければなりません。
 「夏は我慢できる暑さ」「冬は最低限の暖かさ」には、省エネ対策の見方の変化と、環境に対する深い意味があります。
 自然環境型の住まいを目指すと超省エネ対策になるのです。
3.精神安定効果や健康と住まいの価値について
 山に行って森林浴をすると、なぜ気持ちが良くなるのでしょう。
 景色がいいから、それともフィトンチッド効果(樹木が虫に食べられないように出す成分)があるからでしょうか。
 「気持ちがいいと感じる」のは精神安定効果があるためです。
 精神安定効果は脳細胞の活性化にあるようです。  脳細胞の活性化は森林の空気の質にあり、森林の空気はマイナスの電荷を帯びています。
 呼吸作用によって体内に取り込まれた空気は、血流によって人体60兆個の細胞の全てに酸素補給をします。
 この酸素が細胞膜を通過できると細胞は活性化できます。
 細胞膜ではじかれた酸素は、細胞への酸素補給ができなくなり、酸欠状態となり不活性状態を起こすのです。
 換気扇で空気を入れ替えた程度では本当の意味での健康住宅になりません。
4.人工的環境の住まいの価値について
 数百年来続いてきた伝統工法の家は、畳の床であったため、冬の厳しい寒さを極所暖房で過せました。
 その後、日本の住宅は様変わりし、畳からフローリング床板へと洋風化へ大きく変化しました。
 畳が消え、冬になるとフローリングの床が氷の世界になり、暖房方法も変わらなければならない状況になりました。
 高度経済成長とともに暖房システムも変化しましたが、オイルショックを契機に省エネ問題が浮上しました。
 そして、人間の知識と技術が、断熱性能や気密性能を重視し、人工的環境の家づくりが優先され、現在に至ったのです。
 この高性能の人工的環境の家づくりは、生態が初めて体験する化学物質の空気汚染へと発展し「見えない危険」となっています。
5.自然環境型の住まいの価値について
  自然素材は家つくりの原点を変える
 自然環境型住まいは、住めば住むほど、素材の個性と自然の美しさが際立ってきます。
家づくりの基本は、耐久性が長い自然素材を使い、自然環境型を目指すことで修理費を最小限で済ませ、100年以上住み続けることができることです。
 自然素材は、空気中の湿度とのバランスを平衡含水率の形で保つため、調湿作用を繰り返します。
 このような環境の下、室内空気環境は森林とほぼ同じ空気質を維持できるようになります。
 人間と言う自然界の一生態が生きていくためには、森林の空気が欠かせません。
 自然素材がつくりだす空気の質の違いと、最低限の修理費で100年以上住める家を基本に研究すべきでしょう。
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