ご存知ですか?生涯住居費
日本人夫婦(合算)の生涯住居費
30~80才までの50年間でおよそ
1億円もの費用が掛っていることに…!?
※総務省統計より
日本の住宅=「普通の家」のつくりにおいて、
このような「住居費」の問題が隠されています。
「普通の家」の問題点
「普通の家」とは
できあがった時が一番良い状態である化学物質応用建材を使っているため、日が経つごとに経年劣化が始まり、平均耐久年数には疑問が残ります。
化学物質の気密シートや断熱材を用い、省エネ住宅として、普及率はほぼ100%に近いですので「普通の家」と呼ばせていただいています。
このような実情において「最小限の修理費で100年持続できる家」についての見識が、何よりも重要となるのではないでしょうか。
「普通の家」の平均寿命
「普通の家」は、およそ30年程度で、
高額のリフォーム費用が必要
リフォームでは間に合わなければ建て替え
と、なることが多いように思われます。
このような状況では、普通の家の平均寿命は、
およそ30年程度と言っても過言ではないのでは…。
知らずしらずの内に高額な「住居費」が掛っていることを、違和感を持って見つめてみてください。
光熱費の削減
『APi空気断熱工法』によって、光熱費の半減ができる『森林浴のできる家』は、
年間10~12万円、30年間では300~360万円も、「普通の家」の高気密高断熱住宅より、住居費が削減ができる超省エネ住宅といえます。
間取りの研究
長期に渡って使える「間取りの工夫」が重要です。
日常、何の不便も感じず生活ができるのは、身体が健常であるからです。
我が身の数十年後(誰もが想像もしたくない将来)
例えば・・・30才代の人の50年後は、80才代となっています。
もし、後期高齢者になったときの住まい方に
万全の工夫を考えた間取りが必要です。
介護してもらうことより、
老後自己防衛しながら暮せる間取りの研究と工夫が
家をつくる初期段階でなされていなければなりません。
ドイツと日本の省エネ基準の差(超省エネ性能)
についてはダウンロード資料でご覧ください。
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税金やローン金利
「普通の家」の平均寿命は…?
想像以上の光熱費の削減ができる・・・これは凄い・・・! 家の造り先、間違えると大変なことに・・・!
大切な老後…想像してみてください